投資で成功者への未来を切り開くブログ

株式や為替の投資で稼げる、成功者になるための思考をお教えし、初心者でも分かりやすい情報をご提供します。

本当に「塩漬け」をしてはいけないのか?

本当に「塩漬け」をしてはいけないのか?

どうも、おかゆうです。

 

投資の世界で「塩漬け」という言葉を聞いたことがありますか?
塩漬けとは、相場が予想に反して逆に動いた場合に、損切りをすることなく、将来利益になることを期待してポジションを持ち続けることを言います。損切りがなかなかできず、持ち続けていれば相場は元に戻るだろうと思うのです。

一般的に、塩漬けは止めましょう、初心者が絶対にやってはいけない、とか悪いことのように言われています。
本当にそうなのでしょうか?

 

塩漬けのデメリット

一般的な塩漬けのデメリットとしては以下の3つが挙げられます。
①塩漬けにしている資金を他に使うことができない
②日々マイナスが表示されてしまう
③相場が戻ってくる期間が長い

 

①塩漬けにしている資金を他に使うことができない

塩漬けにしているものは相場が戻らなければ利益になりません。利益を得られないものを保有し続けることで、その他に利益を得られる商品に投資ができなくなってしまいます。つまり、儲けるチャンスを逃してしまうのです。経済学ではこれを機会損失と呼びます。

 

②日々マイナスが表示されてしまう

人は自分の投資している商品の残高をつい気になってしまうものです。塩漬けしているものは相場が戻るまでずっとマイナスですから、日々マイナスの表示を確認することになります。しかも、何ヶ月も。これはかなり精神的に辛いものです。

 

③相場が戻ってくる期間が長い

例えば、2008年のリーマンショック前後のドル円相場は1ドル=120円前後でした。そこから円高が始まり、その後円安になって元の相場に戻ってくるのは2014年の後半になります。実に6年の歳月がかかっています。

相場が元に戻るまで何年もかかることがあります。それまで①や②で紹介したデメリットを受け入れることができるでしょうか。

 

塩漬けを戦略にできる人

塩漬けには一つメリットがあります。それは絶対に負けない、負けを認めない投資法であることです。当たり前ですよね、相場が戻って利益になるまで決済しないのですから。

この塩漬けを戦略にできる人は資金力が膨大である、投資で利益を得なくても生活できるのが条件でしょう。
1億円持っている人が10万円塩漬けしたところで屁でもありません。一般の人に例えると10円程度の塩漬けです。問題ないと思います。

 

まとめ

ここまでで塩漬けについてご紹介しました。塩漬けして失敗する人の多くは、自分の資金の大部分を塩漬けにしてしまうことが原因です。
結論として、塩漬けのデメリットを考えると、投資で継続的に利益を上げたい人は塩漬けをしてはいけません。それだけは覚えておきましょう。

コメント

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください