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5分で分かるNISAのメリット・デメリットとは!?

5分で分かるNISAのメリット・デメリットとは!?

どうも、おかゆうです。

2014年1月から「NISA(少額投資非課税制度)」が開始されました。

すでに世間での認知度は高いのですが、内容を知っているという人は少ないのではないでしょうか?

そこで、今回はNISAについて簡単にご紹介したいと思います。

 

NISAとはどんな制度なの?

基本的に、株の値上がり益や配当金には一定の税金がかかります。
2013年までは10.147%の税率でしたが、2014年からは20.315%の税率に戻りました。

「戻りました」というのは、2013年までは投資利益への税率を軽減する制度があったためです。
この税率を軽減する制度が終了した代わりに、税金を軽減するNISAが開始されました。

NISA制度では、毎年120万円までの投資金額にかかる投資利益については非課税(税金がかからない)となります。
また、この120万円は次年度以降に繰り越しができ、最大で600万円(5年間)まで投資枠を広げることができます。

 

nisa-schedule
(※出典:GMOクリック証券ホームページより)

 

<100万円の株を買って、20万円の利益が出た場合>
通常、税金が20×20.315%=4.063万円かかるのですが、NISAですと0円になります。

この非課税となる部分がNISAのメリットとなります。

ちなみに、各証券会社でNISA口座を開設することでNISAを始めることができます。

 

NISAのデメリット

税金がかからなくなるNISAですが、もちろんデメリットもあります。 NISAで損失を出した時に支払う税金が軽減されないことです。

株式投資では、複数の口座間の「利益」「損」を合算して税金額を算出する「損益通算」という仕組みがあります。
損失が多い分支払う税金が少なくなる仕組みですが、NISAではその恩恵が受けられません。

 

どんな取引がNISAに向いているのか?

ここまでのメリット・デメリットの話を見てみて、NISAを始めたいと思った方におすすめの取引をご紹介します。

ズバリ、長期の配当金・分配金を狙う取引です。
値上がり益を狙う短期投資の場合、損になることが多く、なおかつ120万円の投資額をすぐに超えてしまうからです。
特にデイトレードの場合、30万円の株を4回取引するだけで120万円になるので、4日でNISA口座が使えなくなってしまいます。

ですので、配当金狙いの長期投資はNISA口座、
値上がり益狙いの短期投資は通常の口座と使い分けるのが吉です。

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