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初心者が移動平均線を上手に使う方法

初心者が移動平均線を上手に使う方法

うも、おかゆうです。

 

株式・FX投資のチャート分析をする際に使われる「移動平均線」
過去の値動きやチャートパターンから作成した指標のことを「テクニカル指標」と呼びますが、「移動平均線」はその中でも多くの投資家が確認する指標になります。
多くの投資家が確認する指標であるからこそ、使い方を理解しておく必要があります。

今回は、そんな「移動平均線」の使い方をご紹介します。ぜひ、参考にしてください。

 

移動平均線はどのようなものか?

移動平均線とは、一定期間の株価であったり、為替レートであったりの平均値を繋ぎ合わせたものです。
株価チャートや為替チャートのほか、商品先物などあらゆる相場で利用されます。
各証券会社のチャート分析システムには、期間を5日、20日、200日と自分で設定することで自動で表示させることができます。非常に便利です。

ここでは、5日間の移動平均線の作られ方を簡単にご説明します。

<ある株式の10日間の株価終値>

1日目 100円
2日目 120円
3日目 130円
4日目 160円
5日目 120円
6日目 110円
7日目 90円
8日目 100円
9日目 120円
10日目 140円

上の表のような株価の状態になっていたと仮定します。
この場合の5日間移動平均は5日目から計算することができ、
(100+120+130+160+120)÷5=126円となります(1~5日目の株価合計を5で割る)。

続けて、6日目は1日ずれることになりますので、
(120+130+160+120+110)÷5=128円(2~6日目の株価合計を5で割る)。
同様に10日目までの移動平均を計算し、グラフにしたのが次の画面になります。オレンジの線が5日間移動平均線になります。

moving-average-fifth

 

移動平均線の使い方

よく、「ゴールデンクロス」という手法で25日移動平均線が75日移動平均線を下から上に突き上げた時に買いの取引をした方が良いと言われます。
あるいは、移動平均線にタッチしたら買い・売りを行うといった手法も世間にはあります。
しかし、このように単純に「移動平均線」を取引のタイミングを計るために利用すると必ず痛い目を見ます。

「移動平均線」というのは、チャートや相場の方向感や強弱を全体的に見るためのものなのです。

例えば、移動平均線が上向きの状態であれば、上方向にトレンドが形成されている、
逆に下向きの状態であれば、下方向にトレンドが形成されている、といった判断に使います。
また、上向き・下向きの角度が急であれば、トレンドが強いことを意味します。

 

よく使われる移動平均線の期間として、
5日(営業日で1週間)
20、25日(営業日で1か月、どちらを使っても大差はない)
60、75日(営業日で3か月、どちらを使っても大差はない)
200日
の4種類が挙げられます。
これらを組み合わせることで、「短期間では上方向のトレンドであるが、長期的には下方向である」といった見方も可能となります。
ただし、あまり多くの移動平均線を見ると困惑するので使う期間を絞った方がよいでしょう。
個人的には、200日移動平均線は機能しやすいな~という感じがします。200日を境に根雨時の攻防が起きている場面が多く、その後転んだ方向に相場は動きやすい傾向にあると思います。

 

まとめ

移動平均線は投資家が誰でも見る指標。
ただし、基本的には投資家の心理的な抵抗線に過ぎないので、移動平均線だけで取引のタイミングを決定することは止めましょう。
あくまで、相場の方向感や強弱を理解するための指標として認識しておきましょう。

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